ヘルムホルツ波 (ラマン波)

更新日:21. Juni 2003



ドイツの音響物理学者、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツが提唱した弦楽器の弦振動。

1821年08月31日 ポツダム生 - 1894 年09月08日 ベルリンにて死去

弦振動について:

楽器は主に振動源と増幅部から構成されている。弦楽器の場合弦が振動源で、指ではじいたり弓でこすることで弦を運動させる。この運動エネルギーを楽器本体に移動させて増幅するとホールに響き渡る音が発生する。楽器本体が良く振動しているとき、弦の振幅は小さくなる。つまり音量と弦の振幅は必ずしも比例しない。弦のどういう振動が駒に伝わりやすいかというと、弦の長さ方向の振動である。つまり伸び縮みの方向と考えて欲しい。これを発見したのはドイツの音響物理学者のヘルマン・フォン・ヘルムホルツ。このヘルムホルツ波は安藤由典教授が音楽之友社刊、新版「楽器の音響学」の中で、近藤正夫、久保田秀美両氏による追試の写真入りで紹介している。またラマンによってより深く研究され、この波に方向性のある事が判明した。ラマン波とも呼ばれる。
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音について弦の振動と楽器本体による増幅弦楽器のメカニズム弦長方向振動サウンディング・ポイント
弓は弦に直角でなくに斜めに弓を傾ける弓を弦から離さない駒の近くを弾くヘルムホルツ波
左手で弦を押さえつけない摺り足複数の指を使う指板を叩かない腕全体の使用
new 練習方法
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コントラバスの奏法フレンチ考座奏裏板ブレーキ松脂楽器の調整ガット弦
腕全体の使用演奏と健康平台画像黒魔術野田メトーデQ & A
H氏との対話



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