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カール・シュルツェ(Karl Schulze)
いたずら者フェリックス・クネメラー(RIASベルリン放送リポーター、南西ドイツ放送でも人気司会者となる)の本名。ドイツの東プロイセン地方に生まれ(乙女座)、ベルリンで俳優として出発、その後主としてRIASベルリン放送のラジオ番組にて活躍。主な出演番組としてハンス・ローゼンタールの『ひとり世間に立ち向かい』シリーズがあり、約15年間にわたるリポートにより、ドイツ中の町と名がつく所はほぼ総ナメにした。晩年になって、ゲーテ、シェイクスピア、デュマ・フィスなどの著名な演劇作品12作をとりあげた『いたずら演劇ガイド』を発表。南西ドイツ放送の深夜放送ロングランとなり、同題の本を処女出版、好評を博したことが、本書及び放送───1980年代、こちらも息の長い人気番組───によるオペラガイド誕生のきっかけとなった。
(オイレン出版社資料より)
野田 裕美子(のだ ゆみこ、旧姓・増井)
東京生まれ。東京芸術大学在学中の1977年、フランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立音楽院をヴァイオリン及び室内楽で1等賞にて卒業後、81年渡独。82年ティボル・ヴァルガ国際ヴァオリン・コンクール第3位。カッセル国立歌劇場、フランクフルト・ヘッセン放送管弦楽団それぞれのコンサートマスターを経て88年よりフランクフルト市立歌劇場第2首席ヴィオラ奏者となり今日に至る。鷲見三郎、久保田良作、海野義雄、ピエール・ドゥーカン、イゴール・オズィム、セルジュ・コロの各氏に師事。フランクフルト在住。
恵谷 真紀子(えたに まきこ、旧姓・川人)
東京生まれ。東京芸術大学卒業。1979年、ウィリアム・プリムローズ国際ヴィオラ・コンクール第4位。同大学院終了後、ドイツ政府給費留学生としてフライブルク国立音楽大学、同大学院に留学。ドイツ、フランスでの演奏活動後帰国。東京ヴィヴァルディ合奏団メンバー、東邦音楽大学講師を務め、その後在独中(87〜89年、および96〜98年)も含め、ソロ、室内楽等で活躍。中塚良昭、今井信子、ウィリアム・プリムローズ、ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。東京在住。
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