私はタバコを吸いません
タバコの好きな人には禁煙をすすめてはみますが、吸うか吸わないかは一応その人の自由です。
その中で喫煙者と非喫煙者がどうしたらお互いの自由を尊重できるか、を考えています。
この問題では両者が感情的になる傾向がとても強いのですが、冷静に解決策を見つける必要があります。
非喫煙者が被害者なのは誰にも分かることです。
喫煙者も実はそれに気がつかないだけで実際は被害者だともいえます。
純粋な加害者はタバコ企業と、喫煙を野放しにしている国家だと考えています。
私も20年前までは喫煙していましたので、喫煙者に問題提起するのがいかに困難か良く分かります。
私がそうであったように彼らの大部分には問題意識は全くないのですから。
タバコの無い世界が理想的ですが、現実にはまだ無理です。
現時点ではどんな場所でも分煙が望ましいのです。
分煙できない場所では禁煙にすべきです。
その理由は、喫煙者の自由はアクティヴであり、非喫煙者のそれはパッシヴだからです。
空間的に隔てられた喫煙所が設置されていれば、双方の自由が確保されますが、
分煙されていない場合は非喫煙者が汚染された空気から逃げられず、一方的に自由が束縛されてしまいます。
この場合喫煙所は空間的に隔離されなければなりません。
喫煙席を禁煙席と同じ一つの空間に設けるというのは全く意味がありません。
単なるアリバイ作りです。
旧国鉄が重い腰を上げてやっと新幹線に禁煙車を設置したとき、何と全長400mある列車の一番端1両のみでした。
禁煙車を必要としているのは妊婦、呼吸系に疾患のある人、
などハンディを持っている人が多いのにもかかわらずです。
つまり本当の平等がまだ遠い先にある社会だということでしょう。
航空会社はやっと全面禁煙に乗り出しました。
大変に喜ばしいことですが、いまだにトイレや、
ひどいのになると禁煙を無視して客室でどうどうと喫煙する者がいるそうで、こうなると犯罪といえましょう。
このページでは禁煙レストラン・ホテルと嫌煙権関係のサイトを集めていきたいと思います。
リンクご希望の方、情報をお持ちの方はBBS、または e-mail <ichironoda@gmx.net> でお願いします。
条件は、禁煙はもとより、衛生面と味の良さも考慮したいところです。
「禁煙セラピー」:読むだけで禁煙できる!タバコを吸われない方にも一度読んでいただきたい本です。
→写真(画像を近々アップ)